車、バイク最強リンク トップページに戻る。

JZX90マニュアル載せ換えのまとめ

まず最初に断って起きますが、この作業を参考にして何かが起きても苦情は受け付けません

俺の言うDIYとは
D:どうなっても
I:いいから
Y:やってみよう
と考えていますので、自分でやろうと考えた方はこのまとめを参考程度にお考え下さい

今回搭載したミッションはJZX100のR154で搭載する車両はJZX90ツアラーVです
グランデとはサイドブレーキなどの違いが有り作業工程がかなり違うので気をつけてください


ちなみに今回用意した物
JZX90マニュアル用一軸プロペラシャフト
JZX100ミッション本体
JZX100ミッションマウント一式(R154系)
フライホイール類
クラッチ関係(レリーズベアリングを含む)
JZX90純正クラッチマスター
JZX90純正クラッチペダルASSY
JZX90純正MT用ブレーキペダル
JZX90純正レリーズシリンダーASSY
JZX90純正クラッチホース関係
JZX90MT用フライホイールボルト
JZX90用MT純正パイロットベアリング
クランクリヤシール(必須では有りません )
油脂類
気合と根性と少しの好奇心と知識

1.まずは不要なJZX90のATを撤去しましょう
ドライブプレートや配管類も含め、すべて撤去です

2.ATを撤去したらクランクにパイロットベアリングを組み付けましょう

写真にはフライホイールが写ってますが無い物と思ってください
日産と違いATにはブッシュの類が入ってないのでドリフトなどを使用すれば打ち込めるはずです
ついでにクランクリヤシールも交換すると良いと思います

3.フライホイールを取り付ける

MT純正ボルトを使用して固定しましょう、問題無く取り付けできると思います

4.ペダル関係を取り付ける
  
ブレーキペダルはペダルのみ交換する事が可能
クラッチペダルはゴムキャップを外せば問題なく取り付けできるはずです

5.クラッチマスター及びクラッチの配管を設置する

知恵の輪状態でイラつく事必死ですが、エンジンをフロント側に傾ける事で大分楽になります
ちゃんとやれば純正の配管ホルダー(ATでもちゃんとあります)にもはまります
楽をしたいならばTBOで売ってるメッシュホース(15.000円位?)を使用すると良いかもしれませんね
レリーズシリンダーはブラブラしてジャマなので付けなくて結構です

6.ミッションにクラッチを付けエンジンとドッキングさせ各部を締め付ける
この状態ではミッションマウントを車体側に固定しません
なぜなら固定をしようにもフロアに当たってしまって不可能です
よって当たる部分はこの後に加工することになります

7.フロアをミッションが搭載できるように加工をする

これは現物合わせでどうにかしますのでフロアを切ったり叩いたりする事になるので
気合を入れ景気良くぶった切りましょう、切りすぎた位でちょうど良いと思います
後で説明をしますがフロアを切るのに抵抗が有る人は大人しく純正のフロアを移植して下さい
俺は結構お金が掛かるのと移植がメンドクサイってので切る方を選択しました

8.ミッションマウントを取り付けJZX90純正マニュアル用プロペラシャフトを取り付ける
フロア加工が済んでいれば問題なく取り付けできるはずです
この段階でレリーズシリンダー等も取り付けてしまいましょう

9.ハーネスの加工をする
AT用のハーネスで一番でかいカプラー(日産で言うところのインヒビダ的な奴だと思う)を使う
   
一番でかい真ん中の線二本を直結する(常時ニュートラルかパーキング状態)
これはエンジンをかける為に絶対必要な部分ですので半田等でしっかり取り付けておくのが安心ですね
後はリバースが点灯するようにするには
一番でかいカプラーにIGN電源が来ていると思うので
それをでかいカプラーで余った配線に短絡させてメーターなどでギヤポジションを確認する

見事リバースが点灯したらその二本をMTミッションのリバースセンサーに取り付けましょう
スピードに関しては加工なども無く取り付け可能でした
その他のAT用ハーネスは使用しておらず適当なところにまとめておきました

10.レバーなどを取り付ける

普通に取り付けできると思いますがフロアを切り過ぎた場合はここでどうにかしましょう

方法は社外のパーツ(5.000円位)を買うか作るかです
俺は後者を選択したので
適当に切り過ぎた部分にプラ板(約1.000円)などを成形してリベットで留めただけです
ちなみに純正マニュアルのフロアに交換する事も可能です
その場合は30.000円以上部品代がかかるし、交換するのは結構な手間がかかります
完璧を望むのであればこの方法をとると良いでしょう
その場合はミッションを車に搭載する前に作業しなくてはなりません
取り付け自体は溶接、もしくはフロアの一部を切り取ってパネルボンド等で貼り付けるかで良いと思います
その他にも方法はあると思いますので、作業しやすい方法を採ると良いでしょう。

11.シフトブーツを作る

AT用のパネルに適当な車種のブーツをアロンアルファでくっつけて見ました
MT用のパネルがあれば問題は無いと思いますが節約のためです
ちなみに俺はそこら辺に転がってたFC3S用ブーツを使用しました

12.最後にシフトノブを取り付けエア抜き等を終えれば完成

以上でJZX90がマニュアル載せ換え作業のまとめです
この作業をしてみてめんどくさいってのが一番でした
特にフロア周りには頭を悩まされ苦労しました
しかし普段作業している人が頑張れば誰でもできるような事ばっかりです
一応重作業のひとつなので作業をするときは気をつけて頑張ってください

車、バイク最強リンク トップページに戻る。